約 485,240 件
https://w.atwiki.jp/zappa_matome/
はじめに ここはGGXX-BBSのザッパスレまとめwikiです。 普通のまとめサイトはこちらから→SERGEANT FORTRESS ~ギルティ支部~ wikiですのでどなたでも編集可能です。 編集方法分からないから弄れないよって人は下コメント欄に書きたい内容とか調べた内容書いてくれると誰かが喜びます。 現行スレ ザッパスレ23 超ザッパとお話するスレVerΛC 分からないことがあったら まとめサイトとwikiを全部見る。 GGXXBBSの初心者スレで質問して一日は待つ。 それでも分からなければスレのほうに質問すれば、誰かが答えてくれるかもしれません。 サイト内検索 検索 キャラ対策の記事形式について 適当に抜粋してください。形式は問いません。 抜粋じゃないと記事に手が出し難いという意見をどこかで見たので織田対策のような形にしてみました。 それでも手が出ないようならどうしようもありませんorz 織田のはJANEであさってきたのをそのままコピペして、文頭に半角スペースを置いただけの形で記載しています。 参考になれば。 コメント まずは骨子だけ。欲しいネタを羅列してくれると助かる。家庭用ないから調べ物は無理だけど。調べ物はしてくれる人いたら大歓迎です。 -- 名無しさん (2008-01-08 15 13 17) F表とかは軍曹さんとこにあるから、仕様とネタと避けれる技一覧、キャラ対策、コンボ集じゃねとりあえず。キャッシュさえ残ってればなぁ・・・ -- 名無しさん (2008-01-08 18 44 49) リアルタイムで編集されてて吹いた。GJ!うらいたの方にも対策頑張って書くからそっちも頑張ってくれー -- 名無しさん (2008-01-08 21 05 59) ん、さんきゅ。昔のwikiってどんなネタ載せてたっけ? ほとんど俺編集なんだけど、何書いたか忘れたんよ。 -- 名無しさん (2008-01-08 21 40 22) とりあえず低姿勢、足元無敵で避けれる技一覧とかは熱かった。他は・・・仕様じみたバグ類みたいな小ネタ。後は・・・ -- 名無しさん (2008-01-08 23 27 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/server2mhf/pages/25.html
名前:Gibson (ギブソン) ギターとMAJORは関係なし 年齢:22歳 住所:愛媛県 出身:岡山県 職業:自衛官(予定) フリーター^^ まあこの程度の個人情報は晒しても大丈夫れす^-^ モンハンはP2ndGからです。P2ndG→P3rd→MHF Pではライトボウガンとヘビーボウガンでした。 MHFではボウガンがメインです。 しかしMHFではひとつの武器種だといろいろ厳しいわけでして。 メインと呼べるほど使えるのはライトボウガン、ヘビーボウガン、ランス、狩猟笛。 取得済みSR ヘビィボウガン SR880↑ ペリドット完成、トルマリン作成中 ライトボウガン SR800↑ 混合秘伝FX1 ランス SR660↑ ルビー作成中 狩猟笛 SR620↑ パールFX1穴あけ中 大剣 SR610↑ 双剣 SR320↑ 太刀 SR280↑ 片手剣 SR200↑ ガンランス SR1 ハンマー 次期取得予定 弓 操作の仕様上取らない
https://w.atwiki.jp/hmmarimo/pages/199.html
【解説】 多くのプロ野球選手が読み、ジャイロボールを世に広めた野球漫画。両親の死、肩の故障、スランプなど様々な困難を乗り越える茂野吾郎の姿に励まされ、野球がやりたくなること間違いなし。 主な登場人物 茂野吾郎 主人公だが、ライバル達にHR打たれすぎではないかい? 聖秀学園 メンフィズ・バッツ ヤング・ジャパン 野球ワールドカップ インディアナ・ホーネッツ(1年目) インディアナ・ホーネッツ(8年後) 佐藤寿也 成績優秀、聡明であり戦略家な捕手。しかし腹黒い部分もある。 野球ワールドカップ ジョー・ギブソン 160キロの速球とSFFが武器の投手。ある事を糧に野球を続けてきた。 野球ワールドカップ ジョー・ギブソンJr スイッチヒッターのスラッガー。対戦すると佐藤寿也よりも厄介。 野球ワールドカップ 眉村健 主人公の好敵手でポーカーフェイスだが、意外と精神的に脆い。 テキサス・レイダース(8年後) 登場したサブキャラ 香取(ヤングジャパン) 自慢の高速スライダーを打たれ、足でかき回されて大炎上。 阿久津(ヤングジャパン) 所属するチームでリリーフエースとなったものの代表戦では関係なしに炎上。 薬師寺(ヤングジャパン) 茂野のかませ犬。でも、所属チームの1番打者として活躍。 草野秀明(ヤングジャパン) 俊足堅守で小技も出来る選手。 千石真人(ヤングジャパン) 三枚目だが茂野の先輩で、28HRを打ってヤングジャパンに参加。 唐沢(ヤングジャパン) 所属チームで3番打者を務める選球眼に優れた左のスラッガー。 コジロー(日本代表) メジャーで4割近い打率を残し、茂野達に驚愕のバットコントロールを見せつけた。 松尾(日本代表) 日本代表4番打者。結構、打点を稼いでいる。 天童辰夫(日本代表) 日本を代表するクローザーだが、故障しておりセットアッパーに回った。 サンチェス(ヴェネズエラ) 主人公にメジャーでの道を示したベテラン投手。 シルヴァ(ヴェネズエラ) トリプル3を達成している選手。W杯で茂野に2打席連続三振を喰らった。 バレンズエラ(ヴェネズエラ) 160キロとカッターが武器のクローザーだが、W杯で日本戦、米国戦で大炎上。 ブラーボ(キューバ代表) W杯日本戦に登板し、3種類のカーブで苦戦させるも右打者に攻略される。 インディアナ・ホーネッツ ジェフ・キーン 強肩でなおかつ、クラッチヒッターの捕手。データに基づきたリードと時には大胆なリードする。 ロイ 出塁率の高い俊足の遊撃手。茂野とは年齢も近く仲が良い。 マードック 素行の悪いジャーニーマンだったが、ホーネッツ移籍後はいいヤツになる。 ワッツ チームの精神的柱で守護神。クールだが、発言や闘志あるプレーでチームを鼓舞する。 アレンジチーム 聖秀学園 野球ワールドカップ 日本代表(特典アレンジチーム) ヤングジャパン(特典アレンジチーム) 戻る
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/914.html
Gibson Les Paul 1957 Gold Top #7-3956は、松本孝弘の所有するギブソンのエレクトリック・ギター。 2002年に購入したギターで、前オーナーは元ポリスのアンディ・サマーズ。 購入当時から状態が良かったため、特に手を加えることなく数多くのレコーディングに使用された。ライブでも数回使用されている。 使用楽曲 『House of Strings』「BLUE」 「恋歌」 「#1090」 「Theme from ULTRAMAN」 「WHITE CHRISTMAS」 「HOLY NIGHT」 『Theatre Of Strings』「THE GODFATHER(Waltz~Love Theme)」 「THE MAGNIFICENT FOUR」 関連リンク Guitar Storage | House Of Strings Guitar Storage02 | House Of Strings 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/128.html
このページはこちらに移転しました 大キライなラブソング 作詞/94スレ499 いつもと同じ道を歩いて 家に帰って寝るだけ 出会いは単なる偶然で こんなにのめりこむなんて 好きじゃないの 誰かに夢中な自分 あなたにも弱みを見せたくないの 変わりゆく街並みに戸惑いを覚えても いつまでも一緒に歩けること願ってる うまく言えない 素直な気持ち …やっぱりラブソングはキライ 何かが欲しい訳じゃなくて ただ愛していたいだけ だけどうまくはいかなくて 焦ってる自分がいる 変わらないよ 素直になれない自分 だからこうして歌っているの 満たされない想いを抱くときもあるけど 本当に好きだから離れたくないんだよ 言えたとしても 照れくさいよね …やっぱりラブソングはキライ (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/fujitora/pages/20.html
このページではお絵かき講座を紹介します。 【Pixiaは人生】初音ミク描いてみた【1作目】 【Pixiaは俺の嫁】ねずみの擬人化描いてみた+講座【4作目】 【Pixiaは勇気の力】キングゲイナーの擬人化描いてみた【2作目】 【おっぱい】おっぱいの描き方【好きか?】 【お絵かき】横顔の描き方【講座】 【大体手がき線画講座】頭部の描き方Ⅰ-①【修行中のメモ】 【大体手がき線画講座】頭部の描き方Ⅰ-②【修行中のメモ】 【大体手がき線画講座】頭部の描き方Ⅰ-補足【修行中のメモ】 【描いてみた】神無月のひぐらし-リテイク-【ひぐらし+神無月の巫女】 いいタイトルが思い浮かばない お絵かき講座 うっかり図に乗ってCG講座もどき描いてみた お絵かき影付け講座 ひらひらのスカートが描きたい動画 ギルティ(ggxx)のINOを描いてみた 友人宅の娘をピーしてみた(塗ってみた) 友人宅の娘をピーしてみた(塗ってみた)続き 無謀にもひらひらのプリーツスカートが描きたい動画 結城さんのお絵かき講座 その1 結城さんのお絵かき講座 その2 自宅警備員がオリジナル娘を描いてみた
https://w.atwiki.jp/gods/pages/9763.html
ディラヘヅブソングル(ディラ・ヘヅブソングル) パラオの老婆神。 女性の出産の守護神。
https://w.atwiki.jp/sakatsukuds2010/pages/275.html
名前 国籍 コスト ポジ 備考 ファン・デル・サール オランダ 8 GK レア クスチャク ポーランド 6 GK フォスター イングランド 6 GK ウェズ・ブラウン イングランド 7 DF R.ファーディナンド イングランド 8 DF レア ビディッチ セルビア 7 DF ファビオ ブラジル 5 DF ラファエウ ブラジル 6 DF エブラ フランス 6 DF オシェイ アイルランド 7 DF エバンス 北アイルランド 6 DF ガリー・ネビル イングランド 7 DF デ・レート ベルギー 5 DF ハーグリーブス イングランド 7 MF EX パク・チソン 韓国 6 MF EX ギグス ウェールズ 8 MF EXレア ナニ ポルトガル 6 MF EX スコールズ イングランド 8 MF EXレア ギブソン アイルランド 5 MF EX D.フレッチャー スコットランド 7 MF レア キャリック イングランド 6 MF アンデルソン ブラジル 6 MF バレンシア エクアドル 6 MF ウェルベック イングランド 5 FW ルーニー イングランド 8 FW レア ベルバトフ ブルガリア 7 FW オーウェン イングランド 8 FW レア オベルタン フランス 5 FW EX マケダ イタリア 5 FW
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1742.html
1月度世界ランキング(2月19日付け/ISCランキング委員会選定) ▼バンタム級 〈-56.0kg〉 C(C)マモル(日本/シューティングジム横浜) 1(1)ホビソン・モウラ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 2(2)漆谷康宏(日本/RJWセントラル) 3(3)生駒純司(日本/直心会格闘技道場) 4(4)久保山 誉(日本/SHOOTO GYM K z FACTORY) 5(5)吉岡広明(日本/パレストラ東京) 6(6)阿部マサトシ(日本/AACC) 7(7)廣野剛康(日本/和術慧舟會GODS) 8(8)村田一着(日本/NEW GROUND) 《解説》 変動なし。 ▼フェザー級 〈-60.0kg〉 C(C)松根良太(日本/パレストラ松戸) 1(1)今泉堅太郎(日本/SKアブソリュート) 2(2)塩沢正人(日本/和術慧舟會) 3(4)マルコ・ロウロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 4(3)大石真丈(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY) 5(5)秋本じん(日本/秋本道場JUNGLE JUNCTION) 6(6)野中公人(日本/PUREBRED大宮) 7(7)勝村周一朗(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY) 8(8)外薗晶敏(日本/総合格闘技道場コブラ会) 9(9)ライアン・アッカーマン(アメリカ/グラップリング・ワークス) 10(10)ホジソン・ホシャ(ブラジル/ブラジリアン・トップ・チーム) 《解説》 勝村に勝利のロウロを3位へアップ。 ▼ライト級 〈-65.0kg〉 C(C)アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ(ブラジル/ワールド・ファイト・センター) 1(1)ステファン・パーリング(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード) 2(2)ジョン・ホーキ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 3()山本 "KID" 徳郁(日本/PUREBRED東京) 4(-)高谷裕之(日本/格闘結社田中塾) 5()阿部裕幸(日本/AACC) 6(5)植松直哉(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY) 7(8)石川 真(日本/PUREBRED大宮) 8(6)勝田哲夫(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY) 9(8)門脇英基(日本/WKSS) 10(9)バオ・クァーチ(アメリカ/チーム・オーヤマ) 《解説》 ホーキと引き分けた高谷を4位にランクイン、勝田に勝利の石川を7位へアップ。 ▼ ウェルター級 〈-70.0kg〉 C(C)ビトー・ヒベイロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 1(1)ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/修斗オスロ) 2(2)川尻達也(日本/TEAM TOPS) 3(3)五味隆典(日本/木口道場レスリング教室) 4(4)雷暗 暴(アメリカ/PUREBRED大宮) 5(6)マーシオ・クロマド(ブラジル/ヘノヴァサオ・ファイト・チーム) 6(7)ルイス・ブスカペ・ジュ二オール(ブラジル/ウニベルソ・アトレチコ・ファイト・チーム) 7(8)杉江"アマゾン"大輔日本/ALIVE) 8(-)加藤鉄史(日本/PUREBRED大宮) 9(10)村浜天晴(日本/グレイシー・バッハ・バーリ・トゥード・チーム) 10(-)朴 光哲(日本/PUREBRED東京) 《解説》 ミドル級から転向の加藤を、最近勝利のあるブスカペや杉江の下の8位へランクイン。 ハビエル・バスケスが膝の負傷により引退でランク外へ。 八隅に勝利の朴を10位へランクイン。 ▼ ミドル級 〈-76.0kg〉 C(-)空位 1(1)ジェイク・シールズ(アメリカ/シーザー・グレイシー・アカデミー) 2(2)中尾受太郎(日本/シューティングジム大阪) 3(3)レイ・クーパー(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード) 4(5)ロナルド・ジューン(アメリカ/808ファイト・ファクトリー) 5(6)菊池 昭(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY) 6(-)クリス・ライトル(アメリカ/インテグレイテッド・ファイティング・アカデミー) 7(-)マンベル・ガンバーリャン(アメリカ/チーム・ゴーカー) 8()弘中邦佳(日本/アカデミアAz) 9(-)池本誠知(日本/ライルーツコナン) 10(-)サウリ・ヘイリモ(フィンランド/チーム・スカンジナビア) 《解説》 加藤、福本がウェルター級へ、フィッチ、カーターがライトヘビー級転向でランク外へ。 変わって池本、ヘイリモが再ランクイン。 米大陸王者決定トーナメント1回戦で勝利のライトル、ガンバーリャンを怪我でブランクのある弘中の上にランクイン。 ▼ ライトヘビー級 〈-83.0kg〉 C(C)須田匡昇(日本/クラブJ) 1(1)ダスティン・デニス(アメリカ/アメリカン・トップ・チーム) 2(2)イーゲン井上(アメリカ/グラップリング・アンリミテッド) 3(3)山下志功(日本/パレストラ札幌) 4(4)マルタイン・デヨング(オランダ/タツジン・ドージョー) 5()スコット・ヘンジー(アメリカ/無所属) 6()カーチス・スタウト(アメリカ/アメリカン柔術アカデミー) 7(-)ジョン・フィッチ(アメリカ/アメリカン・キックボクシング・アカデミー) 8(-)ショニー・カーター(アメリカ/士道館USA) 9()桜井隆多(日本/R-GYM) 10()ランス・ギブソン(カナダ/ギブソン・パンクレイション) 《解説》 2年間試合をしていないギブソンを最下位へ、2年半試合をしていないパパドポロスをランク外へ。 米大陸王者決定トーナメント1回戦勝利のスタウトを6位へアップ。 ミドル級から転向のフィッチ、カーターをランクイン。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/845.html
「すーぱーロボカイせかんど 2だっしゅでゅあるLV99発進!」 出身地: 不明 生年月日: 不明 身長: 不明 体重: 不明 血液型: 不明 趣味: 不明 大切なもの: 不明 嫌いなもの: 不明 所属: 終戦管理局 アイタイプ: 不明 「今週ノオッカナビックリろぼ!」 『GUILTY GEAR』シリーズに登場するキャラクター。 終戦管理局の科学者が、かねてから開発していた人型兵器のデータサンプルとして、 前大会や聖戦時に活躍していたカイ=キスクを監視し、そのデータを元に完成させたのが「ロボカイ」である。 主人(博士)に忠誠を誓うふりをしてその実まったく言う事を聞かないという、自己中心的で我が儘な性格。 かといって冷徹で無慈悲なわけでもなく、どことなく愛嬌のある、きわめて人間味がある性格でもある。 スレイヤー曰く「わざとらしいほどに人間らしい」。 なお『GGXX』のストーリーモードに出てくるロボカイはコミカルでなく冷徹な性格で、どこか違った印象を受けるが、 このストーリーモードに出てくるロボカイは量産型であり、プレイヤーとして使えるロボカイとは別物である。 (こちらのロボカイは一切出てこない。代わりに量産型はワラワラと出てきてはどれも倒されてたりするが) 量産型のロボカイは純粋な兵器として作られているために感情を持ち合わせていないのだが、 先行試作型であるプレイヤーキャラのロボカイは高度な人工知能が搭載されており、このロボカイは前述の性格を持ち合わせている。 一人称は『XX』では「吾輩」、『#RELOAD』以降は「ワシ」。 『#RELOAD~SLASH』のロボカイは「スーパーロボカイ2ndII'デュアルLV99」 『AC』以降のロボカイは「続スーパーロボカイ2ndII'2速で限界LV99」 ロボカイIIは「ミラクルロボカイサードインパクトカスタムショッキングLV512クーポン券付き」を名乗るがこれが正式な型番なのかは不明。 終戦管理局ではロボカイ達をまとめて「Kシリーズ」として扱っているらしい。 『GGXX』シリーズ自体がパロディ色の強いゲームであり、もしかするとこれもパロディかもしれない。 セルフパロディなキャラだけあり、登場・勝利・敗北ボイスがカイと似通っている。 終戦管理局管理下にある為か、公式設定が「不明」の一点張り。秘密ガアル男ハカッコイイノダ! 基本的に他人を見下しており、相手を馬鹿にするような言動を取る。何故団長を元にこんなのができたのかさっぱり分からない。 ロボカイ自身はカイより自分の方が優れていると思ってるのだが、実際はカイに遠く及ばないらしい。 動力源はヘラクレスオオカブト。通りで他のメカキャラ達に劣らない馬力があるはずだ。 インタビューでの石渡氏の発言によると「量産が難しく、ミヤマクワガタでの代用案も失敗し、 ロボカイ自身は終戦管理局から独立するためミカン電池を動力源にしようとしている」そうである。 『XX』の勝利台詞では「料理のような下等な燃料補給は必要としない」と発言しているが、 『AC+』のストーリーでは「食物からエネルギーを吸収する機構は搭載済み」と発言している。 自分の嫁を探しているようで、出会う女性ほぼ全てを口説いている。 しかしA.B.Aに「人間でもメカでもない中途半端さが駄目」といったり、彼なりの(身勝手な)美学があるらしい。 なお、X線アイを搭載してるので男女の区別は可能。なのでブリジットは一発で見破られており、口説かれていない。 「自分の嫁を欲しがる人造人間」という辺りはフランケンシュタインの怪物のパロディかもしれない。 何故か諺に詳しい。ひょっとするとチップや梅喧よりも詳しいかも。 他のキャラのデータを元に自分を改造して強化してもらおうとしているようだが、何かと理由を付けて「参考にならない」としている。 たとえ人型でもスレイヤーみたいな人間じゃないのはダメで、流体ボディや人間っぽくないのは不可。何なら参考になるのだろうか。 また、ベルトに書かれている「ennui」はフランス語で「退屈」という意味である。あんにゅ~い。 その他、『XX』の勝利台詞では、 融点6000℃の特殊装甲 センサーアイを使えば音速以下など止まってるに等しい メタルセンサーで暗器対策もバッチリ n体問題の厳密解など算数同然 固有振動数変化で超音波攻撃対策 と、地味で使い所がないがとんでもない機能の塊である事を明かしていたりする。 彼が作られた背景は『GGX』の特典キャラを考えていた際に「みんなが大好きなカイをすげー落としてみようぜ!」 というセルフパロディのノリで生み出されたキャラクターらしい。 このロボカイは性能が現在のロボカイと違う(後述)のだが、一応は同一のロボカイのようだ。 『X』ではカイを相手に戦うという目的の元生み出された事を自覚しており、ストーリーによっては敗北してなお彼に付き纏うが、 カイ曰く「弱い癖にすぐムキになる、そのくせしつこく付き纏う、どこかで見たような性格」らしい。 …妙な所がオリジナルに似たようだ。 『#RELOAD』以降の設定では『X』の騒動に投入されたが、寄り道してたため事態の解決に間に合わなかったという。 + 参考動画 『X』ストーリーモード 『XX』ドラマCD 『XX』ストーリーモード 石渡氏によるとロボカイの役割は「とんでも科学」。そんなものどこに収納してたんだよ!と言いたくなるものを出したり、 やけに物々しい仕掛けが作動したと思ったら肝心な所はアナログ作業だったり、こう言った所がロボカイの魅力なのだ。 GGの世界では2010年が「魔法の科学的活用元年」となり、「超自然エネルギーの無限活用法」「魔法科学論」が確立され、 純然たる科学テクノロジーを廃止し、一切の兵器の保有・生産が禁止されている。 これに反発した人々が科学の復興を掲げ、巨大飛行船に建国されたのが武装科学王国ツェップである。 + 『Xrd』では 『Xrd REVELATOR』ではプレイアブルキャラクターではないが、ストーリーモードで登場。 石渡氏が「次に出したいキャラ」と語っていたこともあり『REV2』での参戦を期待する声もあったが、残念ながら叶わなかった。 結果としては聖騎士団の制服モデルが作られたことで、彼のコンパチによる『X』時代以前のカイがストーリーに使われるという逆転現象が起きている。 オリジナルの方がコンパチ… 用語集では後に登場する人造兵士の雛形となった(?)とされ、結局、シリーズは破棄されて初代だけ終戦管理局から脱走したようである。 その後必死で生き延びようと、町の路上で住民に蔑まれながらも「スーパーハイエレクトロ万事屋」を営んでいた。 服装は当時のそのままで、柔軟剤にはこだわりがあるらしい。 アサシン組織の名誉回復・新生を図るヴェノムにより、対ベッドマン用の切り札として戦いを依頼され、 報酬として「友との約束であるミカン畑」(おそらくはドラマCDの設定)を要求し共闘することになった。 様々な経験を経ているためか、嫁探しのような傍迷惑な場面は存在せず落ち着いた雰囲気になっている。 友との約束から「夢」に関する彼なりの信念を持ち合わせ、自分に石を投げる悪ガキを怒鳴りつつも優しく諭すなど、 これまでのイメージとは真逆レベルの作中屈指の常識人(ロボ)と化しており、やたら格好いい。 どういうわけだかベッドマンの「夢」の中を認識でき会話可能であり、そのくせロボなのでベッドマンからは気配が読めないという、 まさかの究極のベッドマンメタであり、最終的に己を犠牲にベッドマンの隙を作って勝利に貢献した。 …が、首だけで動き出し、力を使いつくして倒れたヴェノムを連れて何処かへと去っていくシーンで締めくくられた。 『REV2』アフターストーリーBでは体を取り戻すため、ヴェノムに万事屋を経営させているが、 ヴェノム側の事情から表での活動ができず、一向に商売の成果はなし。 その後ザトーの計らいで表通りでの商売(パン屋)をヴェノムと経営することになった。 声優は作品によって異なり、『XX』では 草尾毅 氏、『#RELOAD~SLASH』では寺田完氏、 『AC』及びロボカイ2は井上巧氏、『Xrd REVELATOR』では 千葉繁 氏が担当している。 なお、寺田氏と井上氏は当時の開発スタッフである。 + クロウについて 『AC+』のロボカイストーリーで初登場した終戦管理局の科学者兼支局長。 CVは『ストIV』のガイル、『タツカプ』のアレックス、『BLEACH』の茶渡泰虎、 『エルシャダイ』のウリエル、『Million KNights Vermillion』のスマイルなどを担当している安元洋貴氏。 マッチョキャラに定評のある安元氏だが、クロウはそれらと対照的に顔色が悪く細身の男である。 なお、安元氏は『GG2』以降のレイヴンの声も担当している。何の因果かカラスを意味する名を冠するキャラ二名とも務めている。 ロボカイの開発者であり、ストーリー内ではメンテナンスも担当している。 他にもジャパニーズの回収命令を受けて彼等を狙っているが、それ以上にギアに対して興味を持っている。 特にディズィーへの執着心は凄まじく、彼女以外の関係者のストーリーでも暗躍している。 ストーリー内ではジャスティスのコピーの製作や過去の人物のデータから幻影を実体化する装置の開発など科学者としての力量を存分に発揮している。 ジョニーと梅喧は彼を日本人の「郭羽九郎」という人物で、 かつて雲長博文(ジョニーの居合いの師匠)の手で「次元牢に放り込まれ、その後死んだはずだ」と語っているが、 当の本人は否定している為真相は不明。 性格は各キャラのストーリーごとに微妙に異なるように映る。 ディズィーを捕え量産しつつもオリジナルを自分の手元に置いておこうとする外道っぷりと変態性を見せるかと思えば、 カイなどには飄々とした態度で、彼らを煽るような言動を見せ実にウザく描かれており、 一方紗夢やロボカイのストーリーでは彼らが無茶な行動をとるため常識人にさえ見えてくるという不思議な人物である。 『XX』シリーズ終了後の消息は不明だが。『Xrd』用語集では現時点でも健在らしく、 初代ロボカイには特別な思い入れがあり彼の数少ない友人と記載され、その所在を突き止める研究のため必死とのこと。 MUGENではロボカイとセットでストーリー動画に出演している事が多い。 特に終戦管理局主催 ロボットトーナメントシリーズでの彼が印象的だろうか。 原作での性能 性能が異なる2種類のロボカイ+イスカ限定のカスタマイズキャラ「ロボカイII」が存在する。 + ロボカイ(通称「旧ロボカイ」「無印ロボカイ」) ロボカイ(通称「旧ロボカイ」「無印ロボカイ」) 『GGX(DC版・PS2版)』『GGXX(家庭用)』に登場したカイのEXバージョン。 『X(DC版)』の時はまだロボと明言されておらず、暴走カイといった位置付けだった。肌色も緑ではなく肌色のまま。 『X』のPS2版に実装されたストーリーモードでこの状態が「ロボカイ」とされたため、以降ロボカイというキャラとして定着した (ただしACモードなどで使ってもグラフィックや台詞はカイと同一だった)。 カイとの見分け方は顔色が悪い(緑色)、姿勢が悪い(歩くと這いずって移動する、走ると「ライド・ザ・ライトニング」のポーズをとる)、 ボイスがおかしい(例えば挑発が「わわわわわわわ私を怒らせないでください」)、スタンエッジを撃つ時剣を口にくわえるなど。 1ヒットしかしないが威力が高く、速度が速くなった「ライド・ザ・ライトニング」や、 目からレーザーを出し一瞬で画面端まで届く飛び道具に変化した「セイクリッドエッジ」、 強化版ヴェイパースラストとも言える「エイシズ・ハイ」といった覚醒必殺技、 高速で前方に移動し足元を斬り付けダウンさせる隙の少ない下段技「インパラハント」、 高く飛び上がる中段技「リバースクレシェント」などのカイの技をアレンジした必殺技が使える他、 スタンエッジ・チャージアタックの変わりに、前方に巨大な円形状の電撃の壁を発生させる「レイ・ディバイダー」が装備されている。 通常技の発生が総じて早くなっており、基底ダメージ補正が全くかからないので火力が非常に高いといった特徴がある。 また、カイと比べるとガトリングルートが少なくなっているものの、代わりとして目押しによる連続技が豊富になっている。 ついでに通常歩きで当たり食らい判定が非常に低くなるため、 打点の低い技以外を回避する際にも使えるといったソルの足払い、ザッパのダッシュのような特徴もある。 『#RELOAD』以降は削除されたが、これはこれで面白い性能なので削除を惜しむ声も多い。 + ロボカイ ロボカイ 『GGXX #RELOAD』でアーケードデビューを果たしたロボカイ。 大きな特徴として、テンションゲージが無く固有の電力ゲージと熱量が存在する。 電力ゲージは「特定の必殺技を出したり当てる」事で主に増加し(直前ガードに成功しても少し溜まる)、 ゲージの量によって必殺技の性能が上昇する。必殺技を出すと少し減る。 熱量は特定の通常技や動作に温度の上昇度が設定されており、温度が上がり過ぎると熱暴走して自分がダメージを受ける。 特定の攻撃やダッシュをする事により温度を下げる事が可能。熱の温度によって技の性能が変わったりするので温度によりコンボが変わったりする。 電力ゲージが無いと苦しい戦いを強いられるが、ゲージが溜まりさえすれば立ち回り、連続技共に大幅に伸びるキャラクターである。 根性値は最低だが、防御力が何気に高い上にキャラサイズがほぼカイと変わらず、 体重も重いため多段の空中コンボを貰いにくく、総合的に見てかなりタフであるのも美味しい点。 電力ゲージは他キャラのテンションゲージと違いメモリ管理になっているため、直前ガード等で溜まる量は他のキャラより多くなっており、 ヴェノムのダークエンジェルと言った多段技を上手く連続直前ガードすると一気にゲージを回収することも出来るが、 逆にフォルトレスディフェンスやスラッシュバックの初期使用経費が高く、連続使用で一気に枯渇する弱点も抱えている。 何気に波動昇龍タイプのキャラクターだが、癖が強すぎて初心者向けとは言いがたい。 しかしながら奇抜に見える挙動は実は非常に素直であり、コンボルートもゲージや熱量があれば簡単に繋がるなど、 状況で別の動きをするのでは無く分岐先が増えていくタイプなので、覚えなくてはならない事は意外と少ない。 また、目押しや細かい高さや距離合わせもほぼ要求されないため、初心者を抜け出した初級~中級者には扱いやすい性能となっている。 ちなみに、技名にやたらと「カイ」が付く。 + #RELOAD 遠Sの判定がやたら強かったため、これ一本で詰むキャラもいる。 JHSが飛び込みと空対空で強く、これとJD、「町内カイばーげん」で制空力が強い。 また「座談カイ」、直ガ、「カイ電波」によりゲージ効率がずば抜けている。 「カイ電波」は投げ技にあるはずの基底補正が無く、ゲージ吸収+RCから大ダメージのコマンド投げ。 発生3Fで無敵時間が22Fもある青リロ最強対空技の「カイ幕ホームラン」(Lv3は無敵時間29F)を持っている。 「喰らっとくカイ?」からの中段下コマ投げ3択の安定した起き攻めを持ち、下段択の2Kに基底補正がないため火力が高い。 もともと「カイ幕ホームラン」で被起き攻めに強く詐欺飛びすらさせないほどだが、 さらにGGの世界では非常に貴重な「時間差起き上がり」を持ち、相手の起き攻めのタイミングを狂わせる事ができる。 とにかく至れり尽くせりの強キャラで、青リロ四強の一角として猛威を振るった。 + SLASH 前作で大暴れした結果、大幅な下方調整がなされた。 遠Sを筆頭に通常技は軒並み弱体化。JHSは下方向に薙ぎ払っていたモーションを上方向に変更されてしまい、対地性能が大幅に低下。 加えてほとんどの技には他キャラと同等の基底補正が付けられ、異様に高かったコンボ火力も大幅に低下するという憂き目に。 「町内カイばーげん」はロボカイ自身がダメージを受けると消えるようになり、 「座談カイ」のマットを敷く位置が前に移動、「カイ電波」は投げ属性共通の基底補正が付けられ、 「カイ幕ホームラン」は打撃無敵が丸々削除された。 更に時間差起き上がりをするとゲージを消費し、何故か相手のゲージが増える。 前作では技性能の高さから無理矢理回避出来ていた攻撃を受けると温度が上昇するため、前述の技性能の弱体化と相まって、 固め続けられると熱暴走してガードクラッシュしてしまう弱点が重いペナルティとしてのしかかってくる事になり、 結果として一気に最弱キャラにまで転落。 当時のカイが1強の強さであった事から、こんな所の立ち位置まで逆になってしまった。 本作の「町内カイばーげん」が被弾で消滅の仕様に少々問題があり、 その場でパッと消えるのではなくすべての弾が起爆する仕様となっている。 1射のみであれば音がかなり大きい程度で済むが2射以上発射していた場合筐体が出せる限界を超えた音を鳴らすので、 音割れと共にスピーカー内部のコイルに確実にダメージを与えているの感じ取れるレベルになっている。 この爆音は普通に対戦するだけで頻繁に発生するので、筐体へのダメージを与えるバグキャラの様な存在ともなってしまっており、 これはアーケード版だけでなくPS2版やPSPの『ジャッジメント』の付属版でも修正されていない。 + ΛCORE 青リロとスラッシュを足して1.5で割ったような性能になり、 熱量が80℃を超えると技性能が強化される新たな要素が追加された。 具体的には 攻撃力が上昇(1.1倍) 仰け反り時間が増加(+6F) 受身不能時間が増加(+8F) 削り値が増加(通常技にも削りが発生する) このように攻撃面が大幅に強化される。 特にのけぞり時間と受身不能時間の増加が強力で、通常では繋がらないコンボが繋がるようになる。 簡単な例を挙げるとガトリングからそのままダストまで繋がってノーゲージ3~4割。 新FB技の「今日はカイ散」は熱量を減少させながら方向入力で空中を移動する技で、 ジャンプ回数のリセット効果があり空中コンボの幅を広げる事が可能。 また、この技を使用中に着地すると着地硬直が殆どなく、高速中下段の崩しとしても機能する。 しかし電力ゲージへの依存度が高いのは相変わらずで、熱量の調整も今まで以上に気を遣わなければならないなど、扱い辛さが目立つ。 また一部のキャラにかなり相性が悪い事もあり、キャラランクは中堅辺りに落ち着いている。 + ロボカイII ロボカイII 『イスカ』家庭用版にのみ登場した「ロボカイII」は、このロボカイに他のキャラクターの技をカスタムできるというもの。 『DS』においてもロボカイIの方に搭載されており、ロボカイのカスタマイズは作品の醍醐味の一つとなっている。 原作だと付けられる技数に制限があったが、MUGENのロボカイIIはその制限から外れかなりの技を搭載している。 ただし、ゲームバランスを配慮したのか火力が少し下がっている。 + ワシの事が知りたいカイ? ロボカイIIにセット可能な必殺技一覧 芋面暴君 ヴォルカニックヴァイパー(叩き落としは使用不可) ライオットスタンプ タイランレイブver.β 駄目おりじなる スタンディッパー 空中スタンエッジ グリードセバー 色気ノ無イ駄目ガキ 拍手で迎えてください レスティブローリング オーバーヘッド・キッス 友達ト恋人ノ関係ヲスッ飛バシテ婿ニシテクダサイ バッドムーン タンデムトップ ラストシェイカー 『瓜ノ蔓ニハ茄子ハナラヌ』 γブレード 毅式転移 三段ジャンプ 駄目博士ジャ流体ぼでーハ作レナイ。がっでむ! インヴァイトヘル ダムドファング ドランカーシェイド 飛行 ソノ腕ハろけっとぱんちジャナイノカ!? メガフィスト ポチョムキンバスター スライドヘッド ワシノ妻ニナッテクダサイ 妖刺陣 妖斬扇 爵走 人間ガ少ナイゾコノ辺ハ!…何?人間?…ソウデスカ。 何が出るかな? 愛 『晏嬰ノ御』 羅鐘旋 蜂巣箱 アクセルボンバー 貴様ノ船ハくるーガ皆♀ダト!? ウヒョー!ワリトぱらだいす。ワシニ寄越セ! ミストファイナー グリターイズゴールド 『荒夷』貴様ノ事ダ駄目だんさー! 疾 陰 戒・壱式 戒・弐式 ナニゲニ一生ワシノ為ニゴ飯ヲ作ッテクダサイ。 龍刃 逆鱗 劔楼閣 朝凪の呼吸 『雨垂れ石を穿つ』アレ、嘘ダカラ ボール生成 カーカスライド マッドストラグル 『大山鳴動して鼠一匹』 HITOMI ゼイネスト エグゼビースト 後ノ二匹ガ邪魔ダガ、人間ジャナイガ、メトリタイデス。 よく話し相手になってくれます ガンマレイ 貴様モ人間ジャナイノカ!? 下界ハナンノ参考ニモナランガナ! マッパハンチ 血を吸う宇宙 アンダートウ 見タ目ハたいぷダガ、ワシノせんさーガ「ぴこーん」トコナイノダ。 ケミカル愛情(横) 抗鬱音階 ホバージャンプ ワシノX線あいニ透カセナイモノハ無イノダ! ア… 他ノ人ニバラサナイデクダサイ。イヤ、マジデ。 ロジャーラッシュ スターシップ ジャッグ ド ロジャー ウッ!!! 駄目スギテナニガ駄目ナノカ指摘デキナイ! そのまま帰ってこないで下さい ベロウズマリス 貴様! 製造番号ヲ名乗レ! USB500 (唯一のオリジナル技である対空コマンド投げ) また、これらの技以外にも基礎ステータス自体も強化する事ができた(対人戦では無効となる)他、 3段ジャンプを実装できたり、全技をFRCに対応できたり、 FRCのさらに半分しかテンションを消費しない「イエローロマンキャンセル(YRC)」を使用できたりと、かなりの自由度を誇った。 ちなみにこのYRCは、後に家庭用のおまけ要素として全キャラに実装された。 ラスボスとして、でっカイ「ジャイアントロボカイ」が立ち塞がる。 「ソノ無様ナ姿ヲ後デめーるデ送リツケテヤロウ」 MUGENにおけるロボカイ 原作再現の他にアレンジキャラが数多く存在し、そのバリエーションはGGキャラでもトップクラス。 個体毎に多種多様な必殺技を使いこなす様は流石ロボカイと言うべきか。 旧ロボカイ + 芥川氏製作 家庭用『GGXX』+アレンジ 芥川氏製作 家庭版『GGXX』+アレンジ 氏のカイの7~9Pカラーで使用可。 原作ベースだが、ロボカイIIのカスタム技である「毅式転移」が使えるアレンジがある。 + ウケゲ氏製作 家庭用『GGXX』+アレンジ ウケゲ氏製作 家庭用『GGXX』+アレンジ 顔の部分が後述のバージョン②のものに差し替えられた旧ロボカイ。 2016年4月のフリーティケットシアター終了によるリンク切れからの9月25日のサイト削除により入手不可能だったが、 2017年1月に他バージョンのロボカイとともにOneDriveで再公開された。 後述する同氏製作の#Reloadのロボカイと区別するため、名前が「OLD_ROBO-KY」となっている。 氏自身の投稿動画の影響から「オールド」と呼ばれる。 また、ロボカイとして考えると違和感があった一部のセリフが原作のストーリーモードのセリフに変更されている。 原作ベースだが、②の技である時間差起き上がりが追加されており、原作よりも目押しで繋がるルートが若干増えている。 EXモードとして通常動作とゲージシステムが②のものとなっているモードもあり、覚醒必殺技である「限カイらばーず」が使用可能になる。 フォルダ内の「GOLD_MOOD.txt」の記述を変更する事で、EXモードの仕様や技性能の調整も可能となる。 2009年12月27日に試作段階であった氏の自作AIを搭載。現在も調整され、絶妙な立ち回りで安定した戦い方ができる良AIとなっている。 + 無敵医師氏製作 家庭用『GGXX』仕様 無敵医師氏製作 家庭用『GGXX』仕様 家庭用版『GGXX』を再現したもの。原作には無いオリジナルのEXモードも搭載されている。 原作と比べるとカラーリングが多少異なっている。 デフォルトでAIが搭載されている他、ナテルオ氏のAIパッチも公開されている。 コンボムービー ロボカイ + MIMI氏製作 『GGXX#R』仕様 MIMI氏製作 『GGXX#R』仕様 MUGENに初めて参戦したと思われるロボカイ。 動作面は他のGGキャラに比べると完成度的に寂しいが、技はしっかりすべて搭載されている。 その後完成度60~70%のままサイトが閉鎖され公開停止。 ちなみに、EL氏のブリジットに対して特殊イントロが存在する。 + ウケゲ氏製作 『GGXX#R』仕様 ウケゲ氏製作 『GGXX#R』仕様 MIMI氏の物を引き継ぐ形で改変したロボカイ。 より原作に近い物となっており、時間差起き上がりも搭載。 ちぃたま氏によるAIが2013年2月14日よりデフォルトで搭載されている他、㍻㌢氏によるAIパッチも公開されている。 どちらのAIも同じロボカイでありながら種類の違う強さを見せる良AIである。 ちぃたま氏のAIは中距離を保ちつつの牽制が上手く、相手にペースを作らせない立ち回りが光る。 ちょくちょく「駄目な奴は何をやっても駄目」をぶっぱし、発生保障がないのでよく潰される。 ㍻㌢氏AIはちぃたま氏のAIの牽制に低空ダッシュが多くなったような立ち回りでガンガン攻め込むスタイル。 対空が強くそこからのコンボ精度がかなり高く火力が強力。こっちも「駄目な奴は何をやっても駄目」をぶっぱするが、 「カイ心の一撃」の方を上手く使う場合が多い(前verかAILV9以下限定?)。 余談だがウケゲ氏は本来ロボカイを作る予定はなく、後述するロボカイIIのみ作る予定だったらしい。 ロボカイII + MIMI氏製作 MIMI氏製作 MIMI氏自らロボカイを改変した物。原作よりも何故か声が低い。 現在はサイト閉鎖により入手不可。 + 搭載されているカスタム技一覧 抗鬱音階 ポチョムキンバスター 空中スタンエッジ タイランレイブver.β + ウケゲ氏製作 ウケゲ氏製作 ロボカイ同様、MIMI氏の物を引き継ぐ形で改変した物である。 原作に近く、背後攻撃やライン移動攻撃などもしっかり搭載されている(ライン移動はしない)。 2009年2月4日に司氏によるAIパッチがウケゲ氏のサイトで公開されたが、最新版未対応かつ現在は公開停止。 司氏のAIが入手不可になった事で、実質ウケゲ氏製ロボ勢の中で唯一AIが存在しないという憂き目に長らく見舞われていたが、 現在はちぃたま氏のAIがOneDriveで公開されている。現在α版ではあるが、それでも強ランク相当の実力を持っている。 ちなみに、ウケゲ氏は過去にMIMI氏のロボカイIIのテスターとして関わっていた。 しかしサイト閉鎖と共にロボカイIIが公開停止となり、未完成のまま終わってしまったロボカイIIを完成させたいという思いから改変を決意した。 この決意はロボレンやザギ等、数々のロボシリーズを作り上げるきっかけとなっている。 + 搭載されているカスタム技一覧 抗鬱音階 ポチョムキンバスター 空中スタンエッジ タイランレイブver.β 何が出るかな? な・な・な・なにがでるかな!(原作ではBOSSモードのみ使用可) マッドストラグル 陰 γブレード ヴォルカニックヴァイパー(アレンジで叩き落し可能) 妖斬扇 スタンディッパー グリードセバー ライオットスタンプ メガフィスト 愛 インヴァイトヘル エグゼビースト バッドムーン タンデムトップ 疾 スターシップ 毅式転移 グリターイズゴールド ミストファイナー マッパハンチ ガンマレイ アレンジキャラ + ウケゲ氏製作 ロボカイIII ウケゲ氏製作 ロボカイIII 原作には存在しない、ウケゲ氏によるアレンジキャラ。設定も氏のオリジナル。 ロボカイシリーズの失敗作とされているが、実は他のロボカイよりも高い性能を持っている。 昔の動きをしたり、電流が走っていたり、温度制御ができなくて熱が攻撃にも影響したり、 勝利後に顔が地面に落ちたりする所が失敗作なのであろう。 従来ロボカイの技に加えアレンジ技が多数使える。その中には阿修羅閃空のような技もある。 性能はAC基準でFBや熱による技の変化が多く、コンボルートがかなり多い。「限カイらばーず」中は任意に自爆する事ができる。 ロボカイIIIは原作とは関係ないパロディ要素もあり、ウケゲ氏作製のロボカイシリーズ同士で戦わせると某アニメ映画のネタイントロや勝利演出を行う。 さらにそのアニメ映画の効果音も使用している。故に、このロボカイIIIは「ラピュタの遺産」と一部では言われている。 そして、ロボカイIIIには「ロボカイIIIファクトリー」というものがあり、各自で技や動作をさらに強化する事ができる。 オールカスタマイズした状態こそ、ロボカイIIIの真の姿といえるだろう。 ロボカイIIIファクトリー参考動画 コンボムービー ちぃたま氏によるAIパッチが2013年2月14日よりデフォルトで搭載されている。 ロボカイ同様、中遠距離をメインとするAIである。 オリジナル技の「カイ光線」や「腹筋崩カイ」などで遠距離からの牽制、当身技の「カイ決策」などをメインとしている。 さらに「おカイ計は~」によるワープ攻撃で奇襲かけたりするため、油断はできない。 全体的に技は画面端での性能が優れているため、追い込まれたら厳しい。 + レイ氏製作 ゼクス(XECHS) レイ氏製作 ゼクス(XECHS) 「コラ貴様、吾輩ノ屋敷ヲ弁償シヤガレ!」 カイとロボカイのドットを使用したアレンジキャラ。 ドラマCD『RED』に登場した個体をモデルとしており、「試作型のロボカイ」という設定で、見た目はカイとほとんど変わらない。 ボイスはドラマCDと『GGXX』のストーリーモードのものを当てている。 ただし、立ちモーションで封雷剣のレプリカを杖のようにして持っているため、他の個体との判別は容易。 試作型のためロボカイ固有のゲージなどはなく、攻撃力や防御力も量産型より低い。 技はレイ・ディバイダーやインパラハントなどの技に加え、 胸から電撃弾を放つスタンパニッシャー、モーション違いの劣化ヴェイパースラストヴェイパーソルト、 腕部の隠し銃から電撃を放つツザンメン・シーセン、腕が回転式カッターになるツィンケルメッサー等々… また覚醒必殺技にも「グリードセバー」の後に連続した雷撃を放つリーゼン・エレクトロンを追加するなど、 多彩なオリジナル技が搭載されており、完成度が高い。 また2012年6月9日に氏お手製の簡易AIも別途公開されている。 簡易AIが製作された現在でも、外部AIの製作は歓迎との事であり、 後述するアインスのAIも作成した沼の爪氏による外部AIも公開されている。 なお、氏は製作動画でイントロ部分等をストーリー調にしており、 ゼクスの他に、氏の製作キャラクターであるアインスとツヴァイとは、 一応、同じ研究者から生みだされた同僚のような間柄にあるようだ。 何気にリア充ロボとかどういう事だよ、爆h(ry + レイ氏製作 GGカイ レイ氏製作 GGカイ 『GGX』のカイGGモードを元にアレンジしたキャラ。 原作再現を目指した一方で、アレンジ要素として技の演出は『GGXX』仕様となっている。 「ロボカイの失敗作」という設定で、声はほぼカイそのままである(もちろんヘンテコ仕様)。 元のカイからガトリングルートがかなり削除されているが、その代わりに目押しルートが追加されている。 必殺技はカイのものだが、所々の動きがロボ風にアレンジされている。 通常技の繋ぎが難しいので上級者向けといった印象が強いだろう。 さらにオマケ要素としてGBAでの仕様を再現した「AE(Advance Edition)モード」を搭載しており、 →HSが溜め気味なる「インパラハント」が無敵移動で背後に回り込む技に変化、 「リバースクレセシェント」が「クレシェントスラッシュ」に変わるといった仕様の変更が入る。 なお、AEモードでは一撃必殺技が初代GG時代のカイ本人の「ツヴァイ・ボルテージ」に変更されている。 総じて古参ファンなら思わずニヤリとさせられる、味のあるキャラクターと言えよう。 レイ氏お手製の簡易AIが別途公開されている。外部AIの製作は歓迎との事。 プレイヤー操作 + レイ氏製作 ロボカイType-P レイ氏製作 ロボカイType-P レイ氏によるロボカイ第三段。「P」とは【Produced】の意味。 ロボカイ(バージョン②)の量産型という設定で、 ゼクス同様ドラマCD(本ページに紹介されている『スレイヤー問わず語り』)に登場したロボカイが元ネタのキャラクター。 ガトリングルートが少なく、目押しで繋がる部分が強化されたのは他のロボカイと共通。 さらに量産型という事で、外見的な要素ではロボカイ(バージョン②)と類似点も多い。 ただし、ニュートラルポーズは(バージョン①)で何故かガニ股。 紹介動画 技は(バージョン①)ものがベースで、そのほとんどに「Type-p」という名前が付く。 また紗夢の「爆蹴」とその派生に類似する必殺技・派生技も持っている。 最大の特徴はテンションゲージの上部に付属した電池ゲージで、このゲージを消費して技を行使する。 聖騎士団ソルのチャージゲージとよく似たシステムだが、 ゲージは初期で100%、飛び道具技で5%・打撃技で10%ずつゲージを消費していき、1チャージで15%回収可能。 ただし、チャージは地上にいるときのみ可能で、聖ソルのようにボタン押しっぱなしでのチャージができず、隙も大きい。 (バージョン②)のような熱管理がない一方、電池ゲージが10%を切ると必殺技が使えなくなるため、 ゲージ管理はある意味(バージョン②)と同等かそれ以上にシビアな可能性がある。 その一方、聖ソルの「アクションチャージ」と同様に一部の必殺技をキャンセルしてチャージができる。 また『チャージキャンセル』というシステムを搭載しており、 電池ゲージを5%消費してチャージ時の隙を消す事ができる。 ホルン氏による外部AIが公開されている。 ゲージを回収できる通常投げとヴァイパースラストを駆使し、ゲージ管理の難しさを感じさせない強AIに仕上がっている。 え? みかん? ナンノコトカネ? この他、MUGENには彼に負けず劣らずのトンデモ機構を備えたお仲間がたくさんいる。 ベースは他のGGキャラだったり、夢魔だったり、石油だったり。 違う支部には聖女姉妹、白狼天狗、息子、軍人もいる。 「コレガ科学ノ力ダ!」 出場大会 + 一覧 + ロボカイ シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 終戦管理局主催 ロボットトーナメント ポケモンっぽいルールでランセレバトル 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント AILv最大禁止アークオンリーシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント ミニ盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 第2回いつかの敵は今日の相棒大会 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 新生男女タッグトーナメント【ロリ】 ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント タタリフェスティバルッ!! 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント 完全に一致大会 mugenオールスター?タッグファイト お見合いトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 第02戦友小隊トーナメント 第2回 無調整トーナメント 【並~凶】 第2回成長トーナメント チャン・コーハン主催?MUGEN脇役トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 五大勢力世界争覇戦 四大勢力大陸争覇戦 英雄サバイバル【恋ドラ杯】 七人の闘士 都道府県対抗!全国一トーナメント 真のIKEMENは誰だ!真夏のオンライン大戦 ポキーモントーナメント2 その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 (うp主が)地獄リーグ ハイスピードメカアクション杯 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 作品別総力戦大会するよー 3つの心が1つになれば勝てるトーナメント 【改造3vs3】 タッグで挑め!魔界サバイバルレース チームで駆け抜けろ!魔界サバイバルレース 第二次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 戦国ランス 東西対抗戦 四神陣取り・第二幕 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 覇王の大陸 たぶん永久vs即死トーナメント 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 六大勢力大陸争覇戦 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル(ストーリーパート) 更新停止 タッグレース MUGEN・バトル・ラン クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ MUGEN A LIVE ~ムゲン ア ライブ~ 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 タタリフェスティバルッ!!-II 年末年始だよ!ややランセレタッグバトルロイヤル 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 凍結 ボクの考えた作品別トーナメント シンクロナイズド・ストーリーズ テメェら誰だグランプリ MUGEN A LIVE ~ムゲン ア ライブ~ 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 成長トーナメントRe Big Bang Age 削除済み チャンピオンズMリーグ 金髪とそれっぽい人が出るトーナメント 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 MUGEN A LIVE ~ムゲン ア ライブ~ 非表示 題名の無い作品別トーナメント MUGEN A LIVE ~ムゲン ア ライブ~ 題名の無い作品別トーナメント Explosion!! 東西アシスタントーナメント + ロボカイII 【ロボカイII】 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー ミニ盛りシングルトーナメント タッグ GGキャラとタッグを組んでトーナメント ぎるてぃといっしょ 男女タッグ祭り2008 男女タッグ祭り2009春 第2回遊撃祭 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 幻想郷男女タッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】 オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 盟約ランセレ成長サバイバル 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント ポキーモントーナメント2 その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 挑発こそ正義!いい時代になったものだ。トーナメント 男女タッグでチームバトルロワイアル みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 更新停止 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ タタリフェスティバルッ!!-II 凍結 テメェら誰だグランプリ 陣取り合戦TAG 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 Big Bang Age 非表示 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント + ロボカイIII 【ロボカイIII】 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 街中出逢って誰お前グランプリ 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 弾幕グランプリHARD 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ アルトちゃん主催 改変・オリキャラタッグ大会【アルト杯】 遊撃祭 MUGEN TAG BATTLE CHAIN トーナメント MUGEN FANTASY タッグトーナメント MUGENトーナメント ドリームタッグ 第3回遊撃祭 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 作品別街中出逢って成長グランプリ 大貧民ルールでランセレバトル 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル まだ終わらんよ!サバイバル大会 決して正統派ではない作品別トーナメント 四大勢力大陸争覇戦 【タイプ別】 猫草杯~相性はポケモン~ 真のIKEMENは誰だ!真夏のオンライン大戦 ポキーモントーナメント2 花一匁サバイバル大会(フリー枠) その他 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 またまたデップー主催☆親衛隊結成大会 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 ハイスピードメカアクション杯 パネルアタック MUGEN25 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 逃走中サバイバル 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 打倒剣帝!無差別級大会 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 更新停止 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 6on6!クラスチェンジ杯 タタリフェスティバルッ!!-II ころしてでも うばいとる ばとる2 MUGENシングルトーナメント・ボスハルク杯 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 Big Bang Age 削除済み 成長疲労で大貧民ランセレバトル メカ好きよ集え!MUGENメカキャラオンリートーナメント 作品別クインテットトーナメント 強キャラ ランセレサバイバル2nd 非表示 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 5vs5チームトーナメント『はるかっか杯』 5vs5チームトーナメントII【はるかっか杯】 5vs5チームトーナメントIII【はるかっか杯】 題名の無い”究極”チーム別トーナメント + 旧ロボカイ 【旧ロボカイ】 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd mugenオールスター?タッグファイト MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント レン改変キャラと一緒に男女タッグ大会 第4回遊撃祭 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 思い付きから始まるチームトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 凍結 テメェら誰だグランプリ 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd + ゼクス 【ゼクス】 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 真のIKEMENは誰だ!真夏のオンライン大戦 チームで挑め!アルカナサバイバル 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 出演ストーリー + 一覧 A girl in the Darkness(ロボカイ、ロボカイII) Conflict of Machine(主役) DragonXross MUGEN A LIVE ~ムゲン ア ライブ~ SOS団と3人の姫君 Transfer Avengers アイマスハート(Kシリーズ総動員(チャー、シュー、メン)) うさメカ!(主役) 火艶連聖アッシュナイン カスプロ! キカイノキモチ(主役) クリザリッドの風紀委員日誌 黒真珠物語 ザ・ジャンボォ! 紳士と少女 シンクロナイズド・ストーリーズ(スターダスト美鈴枠) スターダスト美鈴 ストライダーは日常を馳せる 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(パーフェクトソルジャー枠) 畳の錬金術師 ~畳屋編~ とある無限の物語 ドラゴン・クロウは夢を見る にとりと鉄人兵団 パーフェクトソルジャーは動かない 百鬼運送業 便利屋のリーゼさん ほら、僕らはショウマンだから。 無限戦記 無限の果てに。(Kシリーズ総動員) 夢幻屋敷にようこそ 無限旅行 無限を馳せる者 胸の伝道師ロボカイ(主役) 冥界のHARUKAZE! Home,Saint Home. 暴君の日常(製造者はこの人) プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(441キャラ目操作キャラ、GGカイ)